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もしも芸能人が転職を考えたら。~生年月日と氏名で観る適職診断100人~

初めまして。「世界一自らの心に誠実な生きがい難民救助プレゼンター」ともちんです。数秘術が大好き、ゴシップ記事(芸能人・有名人の記事)も大好きな私が「もしも芸能人が転職を考えたらどうなるんだろう?何をしたらその方の生きがいづくりに貢献できるかな?」って考えてみたところからヒントを得て作ったブログです。ゴシップが好きなあなたも、数秘術の好きなあなたも、スピリチュアル好きなあなたも、どうか楽しくこのコンテンツをお読みください。

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ペルソナってなぁに?~自己紹介も兼ねて~

今までは、生年月日を元に診断してきました。
ここからは、名前編です。
緊張します!
本名暴露必須ですからぁ!(笑)
言わなきゃ先には進めないというねもう、ドッキドキです。
とはいえ。
既にFacebookとTwitterやってるから、もう、ここで名前言えばどんな人間か見えると思うのだけれど、自ずと。
名前は、寺尾 知子って言います。
本名言わないとね、診断結果変わっちゃうからね。
姓名判断じゃないから、漢字は合わなくても良いのだけれど。
姓名判断だと、24角の大吉数なので(笑)
もう、暴露してしまいましょう!
では、話が横道に逸れましたが。
早速診断していきますね。
あ、それから。
名前ってどうやって数字に変換するの?
ってよく聞かれますが。
名前をローマ字変換して、ローマ字を数字に置き換えるんです。
私がやってるのは現代数秘術なので。
1  2   3  4  5  6  7  8   9
A  B  C  D  E  F  G  H   I
J   K  L  M  N O  P  Q  R
S  T  U  V  W X  Y   Z
というように変換します。
各々のローマ字の上にある数字がローマ字に対応する数字です。
ローマ字の大きさがものによって違うから、表がちょっといびつになっちゃいました事をお許しください。
で、母音と子音に分けます。
母音はA、I、U、E、Oです。
日本語で言う「あ、いう、え、お」の事です。
それ以外は子音です。
ペルソナは子音で見ていきます。
私の名前をローマ字に変換すると。
TERAO TOMOKO
です。
これは大文字でも小文字でも変わらないので表記は問いません。
また、名前が先でも名字が先でも変わりません。
ただし、生まれた時の名前にしてください。
(芸能人の場合は、芸名で活躍してる方が多いので、敢えてそのまま診断しますけどね。その芸名で活躍する場合の先を知りたくて診断してるので)
では、始めます。
2  9       2  4   2     ←子音は上に数字を書きます
TERAO  TOMOKO
   5   1 6     6    6   6   ←母音は下に数字を書きます
2  9       2  4   2     ←各数字を足します。
TERAO  TOMOKO
   5   1 6     6    6   6   
2  9       2  4   2     ←各数字をたすと10、
TERAO  TOMOKO      十の位と一の位をたすと1
   5   1 6     6    6   6   
ということで。
私はペルソナ数は1です。
ちなみに。
ペルソナ数は、他人からどのように見られているのか、他社の目から見たあなたの姿を表しています。
外なる自分の部分になります。
どのような雰囲気や個性や印象を外に表しているのかを知る数です。
また知らずに身につけている仮面(ペルソナ)とも解釈できます。
仮面というと一見、本当の私でないようなネガティブな雰囲気があるかもしれませんが、ここでの仮面は、自分が生きやすいように外へ発信している自分としても解釈できます。
ペルソナってのは
一言で言えば、自らの外から見た自分です。
他人から見える自分、もしくは、自分を俯瞰した目で見た自分となります。
さて。私の外から見た、または身につけている仮面(ペルソナ)は。
1をペルソナ数に持つ人は、独立心旺盛で積極的。
常に自分の行動に自信を持ち物事に取り組んでいる印象を人に与えています。
自分という軸をしっかり持ち、はっきりと自己主張もする。そんな堂々とした雰囲気は、回りから期待され頼られる存在やリーダーとしてのポジショニングを要求される機会も多いかもしれません。
決断力高く目立つ存在で、潔のよい人と思われることも多いでしょう。
1はレッドのカラーです。
その印象は、快活でパワフルで常にエネルギッシュに行動している人と見られています。
熱い思いを外にぶつけ、1つのことに情熱を傾けられるパワーには周りの人も脱帽です。
闘争心旺盛で負けず嫌いなところも特徴で、改革を起こすような期待をされています。
なるほど。
離婚するまでは振り回されてばかりで、このような面が更に仮面で覆い隠されていたのだけれど。
離婚して自らの思いのままに生きていたら、確かにこうなっちゃいましたね。
自主独立、自らの主は自らだと考えて、自らの道を切り開くためには多少の犠牲もいとわない。
自分の軸は絶対にぶれることは無い。
パワーがある、ってのも頷けます。
1とレッドは男性的パワーですので。
他の人から見たら、我が道を独創する、自らの道を自ら切り開く開拓者や経営者タイプなんでしょうね。
私自身も、今の自分についてはそのように感じます。
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ペルソナってなぁに?~自己紹介も兼ねて~

はい、お次は。
前回の文章に書いてあった、ピナクルを説明していきます。
ピナクルという意味ははここでは人生の流れを示します。
ピナクルとは
人生の流れを大きく捉えた場合の根底に流れるテーマや学ぶべきものと考えられています。
ピナクルとは、「頂点や峰」と訳されますが、数秘では「人生には大きな4つの山がある」と言われ、山登りをし頂上を目指しながら進んでいく過程を表します。
その過程には、様々なドラマがあることでしょう。
苦しいこともあれば、充実感もある。
どちらにしても、山の登り降りの中で、たくさんの学びやギフトを受け取ることになっています。
何をテーマに頂上を目指すかは、人によって様々な数が導き出されます。
ピナクルも数字で説明してわかりやすくしています。
それを数字で表したのがピナクルナンバーです。
人生の4つの山を数字で表しているのが、ピナクルナンバーです。
では、こちらも算出方法を書いていきます。
ここからは、算出方法はひとつです。
まず、前回のライフパスの時のひとつのやり方のように、
生年月日の年と月と日を分けて計算します。
計算の基本は、先回と同じく、各数字を足して、2桁になったら十の位と一の位の数字を足して一桁にします。(ここではゾロ目は関係ないので、ゾロ目は無視して足してください。)
私の場合は、前回申しました通り、
生年月日は1977年5月11日です。
なので、
年は1+9+7+7=24  2+4=6
月は5
日は1+1=2
です。
そうしたら、それを月、日、年の順番に並べ替えます。
私の場合は5,2,6となります。
そうしたら。
               月+年
      (月+日)+(日+年)
       月+日             日+年
月                   日                   年
というピラミッドを作ります。
私の場合であれば。
                      2
                      6
         
           7                     8
5                     2                     6
となります。
起点となる月、日、年の上の段から人生をたどっていくことが可能です。
起点となる月、日、日のすぐ上の段の左側が第1ピークとなります。
0~(36-1桁のライフパス数)が第1ピークの年齢です。
なので、私の第1ピークは0~(36-4)で、0~32歳までが第1ピークとなります。
第1があるからには、続きもあります。
第4ピークまであります。
第2ピークは第1ピークの右隣の数です。
私の場合は8です。
第1ピークの後9年間を示します。
なので、33~41歳です。
第3ピークは第1ピークと第2ピークの上の段です。
私の場合は6です。
第4ピークは第3ピークの上です。
私の場合は2です。
では、詳しく見ていきましょう。
私の第1ピークは7でした。
7のピークの時は。
自分と向き合い自己内省を試みることで、精神面を強化し高次の自己へと成長させてくれるような感覚を多分に感じさせてくれます。
内側を探求するためには、静かなひとりの時間が必要になります。そのため、人との関わりが薄くなったり、ひとりになりたいと思う時がしばしばあるかもしれません。この期間は、じっくり1つの 分野を研究したり、雑多な生活から離れ趣味の世界に没頭することで、本当の自分を取り戻し内面の充実を強化します。テーマは、自己内省から精神性を磨き、ひとりの時間を味わうことです。
7にはバイオレットの色が割り当てられます。
(この数秘術は数秘&カラーという現代数秘術の一種です。だから、各数字に色が割り当てられております)
この時代は、精神性高く自己実現を目指し、明確な道を歩んで欲しい時期です。
周りからの影響を受けずにひとりの世界を探求することで、本来の氏名や社会での役割を理解できます。
この時代は自分のワールドを堪能し、独自の完成で時代を捉えていく能力を習得させてくれます。
この7(バイオレット)の時期は、物事が進まないように思えて精神的に疲れやすいです。
が、それでも経験値は積まれ、時間は進み、成長していないようでいてもキチンと成長していますから、ご安心ください。
安心してください!成長してますよ!!(笑)
私にとって第1ピークはどんな時代だったかと言いますと。
第1ピーク(0~32歳)の私は、黒歴史でした。
アトピー性皮膚炎になり、肌荒れひどく、30歳手前にして全身じんましんになり、両腕を包帯だらけにされてしまい。(結婚前に食事療法で解消されました)
お尻に注射されることもあったし、かゆみでのたうち回り、夜は背中を布団にこすりつけ、下着と布団のシーツには点々と血がつき、肌はミミズ腫れ。スプラッタです。今だから笑って話せますが。
親にも彼氏にも否定され、30歳にて彼氏と結婚するも否定され。旦那となった彼氏の親にも否定され。
果てはうつ病になり、32歳で離婚します。
ぴったり32歳で離婚って言い当てられたみたいで、数秘術を観てもらった時はすごく驚きました。
運命だったんですね、これが。
この期間の数字が7ということに驚くばかり。
7は修行の数字だったみたいです、私にとっては。
魂磨きの時期。誰かと一緒にいても、心はずっと1人で、人間関係苦手で仕方なかった。
学生時代も友達少なく、1人のことばかり。
専門学校の時に出逢った元旦那も、自分の考えばかり押し付ける人で。怒鳴られて切なくて。食事作っても食べずにゲームやられるわ、元旦那のおばあちゃんが具合悪くなったからって、新潟県の新井市っていう何回かしか遊びに行ったことしかない土地に追いやられるわ(1週間、それも後にまた具合悪くなったと1週間。つまり、1週間×2。)。
共にゲームしたりして楽しかった時もあったけど。
洗った茶碗を干す籠に、片付けするのが面倒で、その上にまた皿を干したら、
非常識だ!気に入らないなら実家に帰れ!!
とキレられるわ。
うつ病で実家に帰っても、一度も心配しないし実家に見舞いにも来ないしで。
自らの快楽に溺れること以外には本気で愛のない人だと思った。
全体的に地獄だった。
(ただ、だからこそ、今は幸せとは何たるかが分かるようになりましたので、今は経験として感謝しております)
だから、最後の方は家事適当で愛情もなくなり、離婚したわけですが、こちらから。
私の第2ピーク(33歳~41歳)は8です。
今は真っ只中。
8のピークの時は。
自分の力を社会のためにきちんとした形に築いていくことで、富や栄光を得、成功への道を歩ませてくれます。
物質的豊かさ、精神的豊かさなど、真の豊かさとは何かをお金やその経験から学び取ることでしょう。社会から認められるような出来事を多く体験する人もいるかもしれません。
この期間て得る報酬は、努力の結果もたらされるものであり、達成感を十分に感じ取ることが出来ます。
常に社会との関わり合いが多くなり、皆をまとめ、人脈や地位を確立していく時期になります。
テーマは、豊かさとサクセスを得、柔軟性を忘れずに社会にも分配することです。
8にはゴールドの色が割り当てられます。
この時代は、自分の価値を認め、自信と共に豊かさを十分に味わってください。
努力し積み上げてきたものは、物質的な成功や精神面での充足感として与えられます。
原石からまさに輝く石に変わっていく時期です。
この時期はインプットしてきた知恵を外にアウトプットして、実際にサクセスできる能力を習得させてくれます。
ということなんですが。
この時期に関しても驚くほど当たっています。
精神的豊かさですが、初めてまともな彼氏ができました。10歳年上の。お陰で本当の愛情というものを知り、大人になりました。10歳年上ではありますが。その割には若く、たまに食事のマナーなどが無邪気すぎて私よりも年下みたいです。今までの社会には溶け込んでる、社会人としては良識のある方です。
お金は、騙されまくったり、私のレベルにそぐわないもの買って損しまくったりしました。
友達だと思っていた人(家族みたいに付き合いがありました)にお金貸したら、トンズラこかれました。
ネットビジネス学ぼうとして、よくわからないものたくさん買いました。
私、離婚した時に、元気になったから、誰かに今までの経験を伝えたいと思って、セラピストやカウンセラーになりたかったのですが、それはクライアントの過去の問題にのみ向き合う仕事だと知って、その後に出会ったコーチという、クライアントの未来に対して向き合っていく職業を目指すことにしました。今も、そこを目指して活動しております。
ま、お金の面であれこれあったのは、私が箱入り娘だったから致し方ないのです、成長のためには。7の時期にも言えますが。
この時期は41歳まで続くようですので、41歳までには波乱万丈人生は落ち着くことでしょう。
私の第3ピーク(42歳~50歳)は6です。
6のピークの時は。
近しい人へ愛を注ぐことや育成することをたくさん経験することで、他社への愛、自己への愛、愛し愛されることの大切さを実感させられる期間になります。家族や親しい友人の為に、献身的に何かを行う機会が多くなるかもしれません。
この期間に結婚をしたり子どもを出産したりする人も多く見られます。また責任というものを学び奉仕の精神を培って、真の愛情を探求していく時期になります。
テーマは、身近な人への愛と奉仕で、人間の源になる「愛」を学ぶことです。
6にはブルー&ピンクの色が割り当てられます。
愛には厳しい愛もあり、また、優しい愛もあると言えますので、厳しい愛はブルー、優しい愛はピンクかな、なんて想像してみました。
ブルー&ピンクのじだいは、愛と美をテーマに、自分や周りの人々に無条件の愛を注いでください。
自分にもたっぷりと愛を注ぎ、自分磨きをしながら、周りの人へ愛を注ぐこと。
大きな包容力を持って、身近な人のケアや育成に関わることで愛情豊かな期間を送れます。
この時代は愛情深い人間性と責任感の強さを習得するための期間となります。
この期間に関しては、この数字からは私の年齢から、まだこの年齢に達していないので過去を紐解くのではなく、未来に対して向き合って考えていくこととなりますが。
今まで学んだことの集大成として、周囲に愛情を撒き散らす時期かな、と。
8の時期が終わると、私の周囲にたくさんの方々が生きがいを求めて集まるでしょう。
そこで、その方々に生きがいとは、仕事は社会貢献であり生きがいのひとつなんですよ、という話を講演会などで話している気がします。
そして、コーチとしてもプロとなり、後輩を育成しているかな、と。
そのような想像をしています。
私の第4ピーク(51歳~)は2です。
結果としては1桁の数字にしか表現しませんが、結果の意味としてはゾロ目の11の意味も含まれますので、直感やヒラメキで物事を決めて決断実行するシャーマンのような動きをしていくのではないかと考えられます。
ゾロ目の場合でも、紐解かれる意味は1桁の数字のナンバーが参考になりますが、行動のする原動力の根源がスピリチュアル的な直感力やヒラメキになるのではないかと思われます。
2のピークの時は。
人間関係から様々なことを学び、そこから他者への協調性や助け合いの精神、気くばりが出来る人間として成長していくことをサポートしてくれます。
この期間は自分の意志とは関係なく、多くの人に囲まれる機会や人と一緒に何かを共にする機会が多くなるかもしれません。
全く違う個性を受け入れ、相手を尊重すること、支え合いながら生きていくことを知る期間となります。
人を大切にすることが重要です。
テーマは、受容性と他者理解を深め、絆やパートナーシップを磨いていくことです。
2にはオレンジの色が割り当てられます。
人との関わり合いを大切に、柔軟に楽しく人間関係を築いてください。
相手を思い優先する気持ちは、後に喜びや、支えて貰う側の立場として還元されていきます。
この時代は陽気で心地の良いパートナーシップを築く能力を習得させてくれます。
きっと、たくさんのことを学び、誰かを愛情込めて育て上げ、見守る人生というのが私の人生なんでしょうね。
そのために、今を生き抜き学びますね。
これから誰かに学んだ知識を伝えていくために。
ありがとうございます。

さて、潜在意識って何?あなたは答えられるかな?

こちらのフォルダは潜在意識について語っていきます。
しかし、私は何も参考文献がないまま潜在意識は語れません。
それだと、うまくは語れなくて。
一言で終わってしまう。
私は、いつもいつでも直感で動くバシャールのような直感型だから。

あなたはあなたを大切にする義務がある。
幸せになりたいなら、まずは自らを幸せにしましょう。
状況は関係ないんだ、と。

それで理解できるほど潜在能力が高まればいいのだけれど、現実は?


ということで、潜在意識を高めるために、潜在能力を引き出そう、という話をこのフォルダではしていきます。

参考文献は
「あなたの潜在能力を引き出す20の原則と24の名言」
という本です。
ジャック・キャンフィールドさんとケント・ヒーリーさんという方が書きまして、訳文は弓場隆さんという方が書かれている本です、

本の中には、
世の中は、「自分はこれからすごいことをするつもりだ」という人であふれています。しかし、実際に目標を立てて結果を出す人はごくわずかしかいません。その人たちに能力がないからではなく、たいていの場合、潜在能力を引き出す方法を知らないからです。この本はそういう人たちのために書かれています。

このように書かれていて。
この本、ブックオフで360円で売られていたんですが。
こんな大切な話を360円でブックオフで売られている目立たない本、として葬るには勿体ない!

実は、ちょうど私のメンターに「こんなブログをみんなに見てほしくて作っています」ってお知らせしたら。
「数秘術のブログであれば、潜在意識について書いてある記事を書いてもいいですね」ってアドバイス頂いたんです。
ただ、私はさほど言葉がポンポン浮かんでくる方じゃなく。
インプットは左脳、アウトプットは右脳な人らしいです。
学ぶ時は納得するまで論理的に学び、誰かに伝える時は直感やヒラメキで伝える。
好きなこと見つける時は直感やヒラメキでやってるんですが。
いざ、頭に入れる時は本とかで納得したり、聞いて納得したりしないと頭に入らない。それは誰もが同じ働きをしているでしょうけど。

だからね、私は私なりに、一言だけじゃなく、今この瞬間での私の遺言を書くつもりでブログを作っていって、次世代に私が学んだことを1つでも多く伝えていきたいんです!

という気持ちから、このフォルダを作りました。

私も改めて認識して活用している潜在意識を言葉にして、改めて認識を深めて使っていきます。
共に潜在意識を学ぶための潜在能力を高めていきましょう。
よろしくお願いします。

私は生きづらかった、だから、ここまで学んでたどり着けた。

私が生きがい探しをすることになり、生きがい探しのお手伝いをしたいと志した原点を描いて、私の物語を聞いてから、潜在意識を引き出すための潜在能力を高める手法についてお知らせしていきたい。
あなたの物語はどうでもいい、早く手法を教えて!って思っているそこのあなた。
引き寄せの法則ってのはテクニックだけでなんとかなるなんて楽なものではない。
あなたの思いがあなたの状況を作り上げていくのだから。
その前に、あなたの成長を阻むマインドを見つけて知らなくては、原因には対処できない。
だからこそ、私の物語や思いを知り、感じたことについて自らがフィードバックしなくてはならない。
今のあなたを認め、そこからどう歩むかを考える必要がある。
手法なんてその後だ。
大切なのは、手法より前に自らのことを認めて本気で愛すことの出来る自分になること。
そこから、自分にしかできないことを探すということ。
その、自らを知って、本当の自分を愛し感じることの思いがさらに素敵な人脈や思いを引き寄せていく。
それが潜在能力を高めて自らを高めていく原点なのだから。
では、私が生まれてきて結婚し、離婚するまでの思いを書いていく。
このページのみ、特に真面目で話は重い。
けど、それくらい、改めて自らを振り返ってほしくて本気で振り返って書いているから、心して見てください。
本当は痛すぎて振り返りたくない、私の黒歴史を書いていきます。
さて。
物語の前に、私の生きづらさを抱えていた状態の名前をあなたに伝えます。
それは、「アダルト・チルドレン」。
生きるのが苦しく、喜びなどとは無縁で、全く楽しくない。
欲しいものはものじゃない、愛情だった。
なのに、親はモノばかり与える。
言うことを聞かないと、私の意見なんてないのと同じことで、行動の理由なんて関係なしに怒り狂う。
約束の時間に帰らなかったからと怒り、やりたいことを提示すればそんなお金はないと怒り、テストの点数が低ければ怒る。
弟と喧嘩すれば一方的にお前が悪いと怒られて、泣いていれば腹部を怪我のない程度に蹴られる始末。
一見他人から見れば、立派な父親、優しげな母親、ハンサムな弟がいて。
何の問題もなさそうに見える家族は、機能不全家族だった。
そこに私は生まれた。
怒鳴られるのは当たり前、何かって言うと、「あんたが悪い」「あんたが悪いんじゃないか?」と疑われる。
もう、呪いの言葉だ。
そして、口さえ開けば「あんたはこんな失敗ばかりしたから心配だ」「これからどうするんだ」という不安しか述べない不安神経症気味な母親。
小さな時から、忘れ物をしては怒られ、友達と遊んで遅くなっては怒られ、怒られたくない私は親の顔色ばかりを覗いて過ごした。
とはいえ、テスト前は親には内緒でテレビのある部屋に行き、電気もつけずに楽しいテレビを密かに見るテレビっ子だったのだけれど。だから、今でも目が悪い。
そんな私の思いは、私を誰か認めてください、私を愛してください、だった。
しかし、そう心の奥底で考える自分自身は誰からも愛されない、惨めで醜い自分だった。
認められたいし、愛されたいが。そんな価値はないと感じていた。けれども、やっぱり認めて欲しい。
一般的な人は、そんな自分も受け入れる事ができるかもしれない。でも私はマイナスな気持ちが大きすぎて。私が私で抱えきれないほどのネガティブ思考だった。
本当のことが言いたい、だけど、誰にも本当の気持ちなんて言えない。
拒否されるのが怖い。
その気持ちが大きくなり、友達は作らなかった、というより、作ることが出来なかった。
できるのは私を否定して馬鹿にするだけの友達ばかり。
だから、さらに相手から否定の気持ちなんか見えようものなら、相手を傷つけて逃げてしまう。嫌われる前に嫌われ、逃げられる前に逃げ、否定される前に否定する。捨てられる前に捨てる。
これは、後に知ったのだけれど、アダルト・チルドレンの自己防衛手段にほかならない。
他の人に捨てられたら、私の人生終わりなのだ。
けれども、他の人には私の心理なんて伝わらない。
伝わるわけが無い。超能力者ではないのだから。
そうやって、私と周囲の間には、高い高い、乗り越えられない塀ができた。
いい子であろうと、常に周囲の顔色ばかりを伺い、常に周囲の人に巨像の自分で接する日々。(だから、人に嫌われたり避けられたりバカにされたりしたのだけれど。私からはそのことが見えなかった)
当然だけど、私は人間関係が苦手だった。
そんな思いして、人間関係得意になる人を見てみたい。
って、実はそれは今の私なんだけども。
そんな思いをして生きながらも、何とか専門学校の時に、彼氏ができた。
けど、やっぱりと言いますか、変わらない。
私のことなんて認めないし、私を蔑み、バカにしてばかりだった。
その彼氏も、私を自らの支配下に置こうとする暴君でしかなかった。
気に入らないことがあれは私を怒鳴ればいいと思っていた。
そんな私は、仕事をしてもイジメに遭った。
仕事はできない、コミュニケーションは取れない、何考えてるかわからないと怒鳴られる。
だから、愚痴ばかり言い、不平不満ばかり話して、他人の批判ばかり言って過ごした。
そんな中での幼少期からの持病であるアトピー性皮膚炎の悪化による全身じんましんに見舞われる日々。
しかし、実家の近所の内科医がアトピー性皮膚炎の治療の専門家だと知り、食事療法で治療後に結婚。
結婚したら、旦那は結婚前と変わるかと思って結婚したけど、甘かった。
全く変わらないどころか、ゲームにハマって、作った夕飯は食べずに冷ます、文句ばかり言う、深夜までゲーム三昧。気に入らないことがあれば怒鳴ると相変わらず。
私はとうとう自らが動けなくなり、うつ病になり、機能不全に陥り。寝てばかりいて何も家事を行う気力もなくなり、放置するようになった。
そんな時に、ラジオを聴いたり、TV番組ばかり見ていて。
TV番組で、興味のある番組の公開生放送が行われることを知り、旦那がいない時に出掛けて行ったら。
そこには様々なその番組のファンがいて。
純粋に、生きることを楽しむためにその場に訪れていた。
私は飽きるほど通った。毎日通った。人生ってこんなに楽しいんだ!と違う世界を見せられたようだった。
そこにいる人達は、掛け値なく私を認めてくれた。
実生活に帰ると、空しさだけが募った。
いつしか、私はこの生活に耐えられないから、一生このままでは暮らせない、離婚だという思いが芽生えてきた。
そこで、大好きな本を片っ端から見まくった。
離婚のノウハウ本、私の精神状態はどうしたら改善されるのかのノウハウ本、そこから派生して自己啓発本、果ては自らを成長させるために必要なんじゃないかと感じて読んだビジネス本に、昔から好きだった日本史、特に幕末の本(あの頃、幕末の坂本龍馬さんがマイブームだったような)。
そこで知ったのです。
「あ、私はアダルト・チルドレンだったんだ!」「これでは生きづらさを抱えてしまうのは仕方のないことなんだ」
と。
それから、離婚したいと宣言し、別居して実家に帰って。離婚するまでの間は別居して僅か2ヶ月!
離婚する時には「これからは一瞬一瞬、悔いのない人生を送ろう!」と自らに宣言し、また、「親から受け継いだ負の連鎖を断ち切ろう!」と考え、愛すことの出来る自分になろうと必死になった。
うつ病は徐々に改善していたこともあり、
「元気になった自分がこの経験を活かした職業に自ら就くんだ!40歳までに起業するぞ!」
と奮起した32歳の頃。
今年で39歳になるので、あの頃から7年の月日が経過しました。
そこで学んだことは、
願うだけでは変わらない、自分の人生は自分で切り開かなきゃならない
ってことと、
人生は悔いのないように楽しむためのものだ
ってことと、
自分を愛せる人間にならないと人生は良い方向に向かない
ってことと、
人生を生きる意味や喜びって好きなことをして、その上で生きていく喜び、生きがいを見つけていくことなんだ、そのことが他者の喜びにも繋がるんだ
ってことと、
人生には失敗はない、あるのはただ学びなのだことってことと、
自分の人生をよりよくするためには自らが認識できない部分の意識(潜在意識)を自分にとって居心地のよい波動に変えなくてはならない。それが、自分で自分を愛せる人間になるための秘密なんだ。
ってことだったんです。
それを学ぶためのアダルト・チルドレンだったんだ!
だから、あの親から生まれ、あの旦那に会ったのだな、と。
今は感謝しています。
マイナス感情に会いたくないし接したくないから、敢えて会いたいとも思わないけどね!
ということで。
あなたはあなたを本当に愛することが出来てますか?
あなたは何のために生きてますか?
あなたは何をしたいですか?
あなたの生きている価値って何だと思いますか?

「生きがい」という社会貢献を仕事にしたいあなたに贈る数秘術。

こんにちは。

「世界一自らの心に誠実な生きがい難民救助プレゼンター」ともちんです。
38歳、女性、彼氏持ちの独身。
数秘術のライフパスは22と4です。

突然ですが。私は6年前に離婚しました。
離婚した時に、独立起業を志しました。
実は、結婚していた際、当時の夫からモラルハラスメントを受けました。
私のやることが気に入らないと怒鳴られ、無気力になり、自殺も考えるようになり。
初めは私が悪いと言われたことそのままを鵜呑みにして、自己否定ばかりして。
生きていく意味や役割が全く見えませんでした。
そんな中、好きなテレビ番組の収録を見学したいと決意したことをきっかけに、外へ出ていくこととなりました。
その頃から、
生きていく意味って何だろう?
私がやりたいことで喜ばれることが私の役割かな?
と考えるようになり。
気に入らないと怒鳴る夫と共にいて私はこのままでいいのか?幸せなのか?
と自らと対話するようになり。
その後、元気になった私はこれだけの経験をしたのだから、と.......セラピストやカウンセラーになろう!と志しました。しかし、調べていくとお客様の過去の問題にフォーカスする職業だったので、お客様の未来にフォーカスする職業であるコーチを目指すことにしました。
だって、大抵の人は過去を嘆くにも未来を憂うにも、その原因は未来が不安で誰かとこれからを寄り添いたいからだ、って気づいたから。
私を含め、不安な時にサポートしてくれる人がいたら、って心の底ではみんなが感じているでしょう。

その思いは今は数秘術を習ったことで、数秘術を利用してコーチングをしよう!という思いに変化しました。
しかし、世の中にはコーチングをしている方も数秘術を行っている方も多く、また、ここまでに私の生きがいや仕事作りへの思いを膨らませるまで、6年間もかかってしまいました。長い長い自らとの対話でした。
もっと早く数秘術知っていたら、私の生きがい作りのヒント、生きがいを見つけるための種まきができたのにな、と悔しさを感じたのも事実です。
そのため、6年間ももがいてもがき苦しむ方が少しでも少なくなったら嬉しい、という思いから、
私が生きがい探しにヒントを得られた数秘術と、私が個人的なに気になっている芸能人の方とを掛け合わせて、
今現在の私が気になる芸能人の方の生きがいという仕事探しをするとしたら、という思いに駆られてこのブログを作りました。
このブログを見て下さる方が、生きがいという名の仕事という社会貢献事業について、改めて考えて、自らに活かしていただけるヒントになれば幸いです。
そして、そのツールの一助として数秘術というツールに興味を持っていただけたら嬉しく思います。


それから。占いが大好きであれこれ診断してもらったりしました。スピリチュアルな話が大好きです。基礎的な話には大抵興味を持ちます。
そして、実際に四柱推命、手相、タロットが気になって占ってもらいました。

そんな中で次に現代数秘術(数秘&カラー)に出逢いました。(先日、上級トレーナーの資格を取得しました。)
不思議なことに、数秘術の知識や数字の意味や色のパワーは私を待っていたかのように知識が蓄積されていくのです。

そのため、数秘術も使えるコーチになりたいと感じました。
数秘術で相手の資質という全体像を知り、コーチングで顧客の希望詳細に知り、導きつつ共に歩みたい。
私としては自らの生きがいをそのように考えております。


私は前向きな気持ちで気づきを誰かに得てほしいし、私自身もそこから気づきを得たくてこのブログを行うことにしましたので......
取り上げる芸能人の方を批判したりする気は全くありません。その点はまずご理解ください。
そして、対象となる芸能人の方の今までの生き方を否定するものでもありません。
対象となる方のこれまでの経歴を踏まえ、その方が転職をしたいと考えた場合に、私が生きがいとしての仕事の方向性を提供するとしたら?という前提にて、相手の方を診断し、誠実に向き合うことをお約束致します。

そのように、前向きな気持ちで自らが気になった芸能人の方々を診断して、私なりのその芸能人の方々へのラブレターをこちらのブログから発信していきたいと考えております。
そして、このブログを見て下さる方に少しでも気付きの種を撒いていけたら幸いです。

生まれた日と名前は、親が決めてきたものではなく、生まれてくる際にあなたが自ら決めて生まれてきたと言われています。

どんな運命を持ち生きてきたのか、どんな運命を生かしていけたら上手く生きていけるのか。
周囲の方はどんな方でどう接したら良いのかという指標にもなる数秘術というツール。
だからこそ、このような生きがいという方向性の1つとしての仕事の形をプレゼンをするのにも適していると考えております。
興味があればご感想やコメントもお待ちしております。
よろしくお願い致します。
        
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